『東京レイヴンズ』 第20話「over-cry -花火-」を観ました。
<ストーリー>北斗のことや・・・すべてを打ち明ける決意をした夏目。
そんな彼女の前に、隻腕の男が現れる。
彼は、「鴉羽を今はまだ春虎に着せるな」とだけ言って、去った。
不安になる夏目だが、今は目の前の花火大会を楽しむことにする。
一方、真の双角会である多軌子たちは、土御門泰純のし掛けた「呪い」に気付く。
そして多紀子は、春虎を夜光として目覚めさせるために、鴉羽を着せようと・・・・・。
金崎貴臣 ジェネオン・ユニバーサル 2013-12-25
おお、久しぶりに夏目が女の子の格好を!(*^_^*)
・・・・・・なんてデレデレしている場合じゃなかった。
まさかの展開!
・・・・・ようやく、全てを打ち明ける覚悟をしてたっていうのに・・・・・いや、ちゃんと言えたんだけどさ。
どうして、あんな結末に・・・・・・(T-T)