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    11 | 2013/12 | 01

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    『らき☆すた 10巻』の感想  

    10巻読みました。
    久しぶりの新刊である
    まだやってたんだなぁ・・・・・と言う感じがしないでもない。

    さすがに、懐かしいネタが入ってたりしてインターバルの長さを感じさせる。
    それにしても、かがみたち年長組の大学生っぽくなさ感が半端ないw
    もうちょっと、大学ネタとかやってくれれば良いんだけど・・・・・・そうなると、主要キャラが変わっちゃうもんなぁ・・・・・・。
    なかなか難しいトコロだ。

    クオリティは相変わらずw
    オタクには心地よい面白さっすよ。

    しかし、どうしてここで卒業写真を表紙に持ってきたんだろう?
    まさか、表紙裏のネタのためじゃないよな。(^.^;





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    『じょしらく 6巻<完>』の感想  

    6巻読みました。
    最終巻です。

    正直、ここで終わるのはもったいなかったような気がする。
    どんどん面白くなってきていたのにね。
    終わり方も、あまりにも唐突感が・・・・(^^;)

    ただ、この漫画らしい終わリ方ではあったなw
    ・・・・・・もうちょっと落語ネタをぶち込んでもあっても良かった気もするけどな。(^.^;
    何にしても、面白い漫画であった。
    アニメの2期やってくれんかなぁ・・・・・。

    原作者と絵師さんの次回作に期待したいと思います。






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    『監視官 常守朱 3巻』の感想  

    3巻読みました。

    相変わらず、アニメの再現度が高い漫画である。>絵柄的に。
    正直、キャラデザの人が描くより、クオリティ高い気がする。
    再現度が高いのは、ストーリーも・・・・・だけどね。
    今のトコロ、ほぼアニメ通り。
    グロシーンとかは、アニメよりイッちゃってるトコロがあるような気がするけどさ。
    タイトルに「常森朱」の名を冠している意味は感じられないな。
    2期や劇場版の制作も決まったらしいので、本気モードに入るのは、アニメのエピソードの後だろうか?
    それを楽しみに、読むの継続ですよ。






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    『蒼き鋼のアルペジオ 08巻』の感想  

    8巻読みました。

    表紙が、一瞬誰かと思ったよw
    ハルナはいつも外套装備で口元まで隠しているから、スリムという印象がなかった。(^.^;
    外套脱いだ場面も、今までに何回かあったのにね。いやぁ、先入観と言うのは恐ろしいね。

    さて、本巻ではメンタルモデル達のお話がメインでしたね。
    霧の艦隊の目的と同じくらい謎なメンタルモデルの存在。
    彼女たちは、どうして産まれたのか?!
    その一端が、わずかに見えた感じ。
    だけど、まだまだ謎だよ。

    ハルナと蒔絵のわだかまりが解けるシーンは良かったね。
    人類とメンタルモデルの架け橋になってくれそうで、期待。

    正直、敵であるはずのメンタルモデルが可愛くて、憎めないんだよな。
    その分、謎の行動をとっている親父に敵愾心が向いてたりw

    アニメも始まり、注目度も上がっているようです。
    次巻も楽しみだな。






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    『この人類域のゼルフィー 2巻』の感想  

    2巻読みました。

    この作者、守備範囲が広いなぁ。
    セレスティアルクローズでは、北欧やケルト系の神話をベースにした現代ファンタジー。
    ユーベルブラットは、(読んでないけど)ダークなハイファンタジ-だといいます。
    基本、ファンタジー畑の人かと思ったら、本作のようなスペースオペラも同時に描く。>しかも、結構ハード。
    筆が早いだけではない才能が感じられます。
    ホント、描きたいことがいっぱいあるんでしょうね。

    今回のラストで、タイトルのゼルフィーが、その正体を表します。
    まさか、〇〇の☓☓☓がぜルフィーとは!
    ・・・・・・・
    ・・・・・・
    ・・・・次巻から、本格的に話が転がり始めるのかもしれませんね。






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    『セレスティアルクローズ 7巻』の感想  

    7巻読みました。

    相変わらず、巨乳好き、貧乳好きともに楽しめる仕様。
    個人的にはめがねっ娘すきなので、一重の活躍がうれしい。
    ・・・けど、鎧になっちゃったね。(-"-;)
    守りたい未来も、微妙だったし。(^.^;
    でもまぁ、本人が良いならいいか。

    それにしても、戦乙女増えたね。
    もう、誰が鎧やっているか、区別がつかんw

    ラスト、レーヴァテインで優の右目の封印が破られましたよ。
    右目ってことは・・・・・オージンの失われた片目に関係有るのかな?

    さて、どうなる??

    ラグナロク、始まっちゃうんでしょうか。
    次巻も期待!






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    『東京レイヴンズ』 第12話の感想と考察  

    『東京レイヴンズ』 第12話「GIRL RETURN -恋心-」
    を観ました。

    <ストーリー>
    1年が参加しない合宿が始まり、鈴鹿から逃げられたと思った春虎と夏目は上機嫌。
    バスの中で浮かれまくるが、実は大友の要請で鈴鹿も合宿に参加していた鈴鹿と合宿先で顔を合わせた途端、意気消沈する。
    一方、春虎の父親に鬼の再封印を行ってもらうため遅れて合宿に参加した冬児は、来る早々鈴鹿に話があるという。
    それは、夏目を守るために協力して欲しいということだったが、それに対し鈴鹿は激しく拒絶する。
    その様子を見ていた京子は、鈴鹿が春虎に向けるある感情に気付き・・・・・。



    鈴鹿の想いが、ずいぶんあからさまに描かれてますね。
    あれで気付かないんだから、春虎も相当の朴念仁。
    あと、夏目が風呂に行きたいといった時の反応も。(*^.^*)えへっ
    バカ虎と言われて見仕方ないと思うなw
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    〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』 第25話の感想と考察  

    〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』 第24話「恋物語 ひたぎエンド 其ノ伍」
    を観ました。

    <ストーリー>
    突然訪ねてきた翼と貝木は情報交換をした。
    それで、様々なことを知ることになった貝木は、ひたぎに最後の連絡をし、蛇神・撫子を騙すための仕上げに取り掛かる。
    当日、北白蛇神社に向かう貝木の前に余接が現れ、様々な状況を鑑み作戦の失敗を示唆するが、彼は取り合わなかった。
    そして、北白蛇神社で撫子の前に立った貝木は、計画を実行に移すが・・・・・。



    「恋物語」というサブタイトル。
    実は、これって貝木の「恋物語」って意味なんじゃないのか?
    余接と貝木の会話を聞いていて、そんな風に思えてきた。
    それならば、これまで違和感ありまくりのOPも意味を持ってくるというものだ。
    まぁ、それでも「なんか違う」感は否めないがw
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    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第23話の感想と考察  

    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第23話「モジュール77奪還作戦」
    を観ました。

    <ストーリー>
    助けに駆けつけたサキのお陰で、ハルトはモジュール77の仲間達との合流を果たす。
    しかし、ショーコたち普通の人間である生徒との間に生じた溝は埋まらないままだった。
    それでもハルトは、カミツキと人間が暮らせる世界を作るため、モジュール77の奪還作戦を提案する。
    ARUS・ドルシア連合軍の大軍勢に対し、決死の覚悟で出撃するハルトたち。
    一方、いち早く敵艦内に潜入していたエルエルフは、銃を構えたアードライと対峙し・・・・・。



    山田ぁ・・・・・(T-T)
    出撃前のオタマヤとの会話とか見ていて、危ないと思っていたんだよね。
    やっぱ、生き残れなかったか。
    残念。
    いいヤツだったのにね。>あのアキラが、心を開きかけていた位だからな。
    戦いが終わったら、オタヤマとの友情をお互いかくにんできたんだろうけど・・・・・。(-"-)
    本人が満足気だったのが、唯一の救いかな。
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    『超級! 機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン! 2巻』の感想  

    2巻読みました。
    放浪編から数えると・・・・・・17巻目か。
    長い連載になったね。

    今回も、無駄に暑苦しいです。
    特に戦闘シーン。
    ドモンの台詞が描き文字になると、もう画面がねw

    今巻では、ゴッドvsゼウス
           マックスリボルバーvsゼブラ
           ゴッドvsコブラ
           シュピーゲルvsバイキング
           ゴッドvsマンダラ
    と、多かったですが、vsコブラ戦とvsバイキング戦は、もう消化試合のような感じだったね。
    マンダラガンダムは、さすがにしっかりストーリーが描かれていた。
    アニメより暑苦しかったのはw言わずもがな。(^.^;

    次巻も、きっと暑苦しいよ。
    けど、読むね!w






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    『サムライフラメンコ』 第10話の感想と考察  

    『サムライフラメンコ』 第10話「決戦!敵の基地」
    を観ました。

    <ストーリー>
    捕らわれたまりを救うため、敵のアジトへ向かう“サムライフラメンコ”。
    まりは萌とともに捕らわれ拷問を受けていた。
    萌を守ろうと抵抗をつづけるダまりに、“キング・トーチャー”は容赦のない真実を突きつける。
    それは、まりにとって認めたくない事実だった。
    そしてついに相対する“サムライフラメンコ”と“キング・トーチャー”。
    悪の軍団の真の目的が明かされ・・・・・。



    やはり、キングトーチャーはヒーローものの悪にシンパシーを感じていた人間だったか。
    勧善懲悪だった昔のヒーローものの中にも、魅力のある悪の怪人や幹部はいましたからね。
    さらに、近年のヒーローものでは、何が悪でなにが善かをはっきり描かない作品もある。
    当然、主役の敵役でも人気が出るキャラは多いですよ。
    だから、ダークヒーローに憧れる人間がいても、不思議ではない。
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    『ストライク・ザ・ブラッド』 第11話の感想と考察  

    『ストライク・ザ・ブラッド』 第11話「天使炎上篇III」
    を観ました。

    <ストーリー>
    島の湖で、夏音に似た女性を見た古城は、雪菜とともにその女性をさがし始める。
    そこに、メイガスクラフトのLCACが現れ兵士が上陸してきた。
    迎え撃つ雪菜だが、その兵士たちはオートマタであった。
    そのオートマタ達を一撃で狙撃して見せた人物こそ、湖で古城が見た女性――アルディギア王国王女・ラ・フォリア・リハヴァインだった。
    そして彼女は、夏音の驚くべき正体を話し始め・・・・・。



    雪菜、なんで自分の服を着ずに古城からパーカーだけ借りてんだよwww
    そっちのが、エロいだろ?!w
    誘ってんのか?誘ってんだろ??www
    しかも、その格好で格闘戦とかwww>裸パーカー=はいてない!
    相手が人間だったら、丸見えですよ。>しかも、大股開き!(/。\)いやん!はずかしい
    ・・・・・いや、オートマタだったら、記録装置付いているだろうから、開脚丸見え状態の映像がメイガスクラフト中に広がっている可能性がある。(-"-;)
    これは、はやく浅葱に頼んで動画をひとつ残らず消して貰う必要あるんじゃないか?w
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    『東京レイヴンズ』 第11話の感想と考察  

    『東京レイヴンズ』 第11話「GIRL RETURN -虎-」
    を観ました。

    <ストーリー>
    鈴鹿に弱みを握られた春虎と夏目。
    毎日のように鈴鹿の無茶ぶりでこき使われ、消耗気味。
    そんな日が続いたあとの休日、電話での鈴鹿の呼び出しをスルーしようとした二人は罰として寮の部屋をチェックされる。
    すると夏目が激しく抵抗し・・・・・。
    次の日、前日の騒ぎの影響か、コンが隠形できなくなってしまった。
    仕方なく、コンを自室に置いたまま登校する春虎。
    しかし、春虎が心配なコンは、言いつけを破って陰陽塾に忍び込み・・・・・。



    コメディ回ですな。
    どうやら2クールあるらしいので、インターミッション的な位置づけなんだろうか?
    丁度、春虎と夏目が鈴鹿にこき使われる時期なので、コメディ回入れるにはちょうどよかったんだろうな。
    マンガ版にはないエピソードだったが、原作にはあるのかね??
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    〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』 第24話の感想と考察  

    〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』 第24話「恋物語 ひたぎエンド 其ノ肆」
    を観ました。

    <ストーリー>
    蛇神・撫子を騙すために、北白蛇神社に日参する貝木。
    だが、その帰り道で何者かに尾行されたり、さらにはホテルの部屋に「手を引け」と、脅迫状までが届く。
    貝木はひたぎと連絡を取り心当りを聞くが、めぼしい情報はなかった。
    ある日、いつものように北白蛇神社へ日参した帰り、貝木はとある少女に呼び止められる。
    それは海外に行っているはずの羽川翼で・・・・・・。



    いやいやいやいや、またこのOPなの!?Σ(゚Д゚;エーッ!
    ・・・・・これ、アリなのか?
    個人的には、全然ナシなのだが・・・・・。(-"-;)
    なんか、貝木とガハラさんの古い恋物語みたいで・・・・・なんか嫌。
    なんで、こんなOPになったのかねぇ・・・・・。>やっぱ、過去にガハラさんが貝木に惚れてたってのは本当なのか??
    さすがに、今回で終わりだよな、このOP。<最終回までコレだったら、オレ切れちゃうかも?!(--〆)
    続きを読む

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    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第22話の感想と考察  

    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第22話「月面の拳」
    を観ました。

    <ストーリー>
    疑念を抱えたショーコの心に、ハルトの声は届かずアルスに引き渡されてしまう。
    キューマの命懸けのサポートで、アルスに手からは脱したものの、追放されるように宇宙へ投げ出されたハルトとエルエルフの乗ったカプセルは辛うじて月面に着陸した。
    しかし、生きる意味を失ったエルエルフは、生き足掻こうとするハルトをあざ笑い、決してショーコと結ばれない理由を明かす。
    一方のハルトもまた、エルエルフにリーゼロッテの真実を告げ、二人は感情をむき出しにして殴りあい・・・・・。



    まさか、この作品で少年漫画の王道とも言える、『殴りあって解り合う』ってのを見れるとは思わなかったよw(^.^;
    ここに来て、ようやく二人の主人公が同じ目的に向かって進むべき道を見出したね。
    でも、残りあと・・・・・何話だ?
    やはり、もう1クールくらいないと決着はつかないような気がするんだよなぁ・・・・・。>仮に、カインを倒しても、まだ101人委員会があるし・・・・・200年後への橋渡しもしなくちゃならんし。
    まさか、宇宙服での殴り合いで1話丸々消化しちゃうとは思わなかったしなぁ・・・・・。(;^_^A
    続きを読む

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