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    04 | 2013/05 | 06

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    『翠星のガルガンティア』 第6話の評判、及び感想と考察 

    『翠星のガルガンティア』 第6話  「謝肉祭」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 地球語にはずいぶん慣れてきたものの、ガルガンティアでの生活には、なかなか馴染めなかったレドくんが、なにやらここでの自分の生き方が、わずかに見えてきた途端、過去の亡霊に遭遇してしまい、物語が大きく動こうとしてる『翠星のガルガンティア』 、第6話です。 働くことについて悩んでいたレド。 自分ができること、そしてなんのために働くのか・・・・・働くことによって得た収入は、何に使えばよいのか。 いままで戦場でしか生きてこなかった少年が、悩み、新しく知ることで世界が拓けてきましたね。 労働に関しては、これまで相棒のチェインバーのほうが重宝されていましたが、今回、チェインバーを自分が使わなければ出来ないことがあることも知りました。 自分が、誰かを支えている。 そしてまた自分もいろんな人に支えられている・・・・・。 そういうことに気づけたコトが、自分のやりたいことを見つけることに繋がったんじゃないかな? でも、ガルガンティアの一員として自分進むが進むべき道を見つけた途端に、過去の使命がレドに襲いかかって来ます。 果たしてレドの選択は!? さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    今回はレドが仕事につくことができた。 人と協力することの大切さを知ったことだろう。 チェインバーとの意見の食い違いは今後に響かなければいいが。 それと、エイミーとのフラグはどうなるか。 次回は敵の正体が気になる。 (学園都市の住人の戯言 : 『翠星のガルガンティア』第6話)
    ガルガンティアの人間たちとも協力することの大切さには気づいたものの、レドにとってチェインバーはまさに相棒。 敵を認識したことで、チェインバーはレドに任務を遂行させようとするだろう。 でも、ガルガンティアの人たちとの関係も築き始めたレドですから、そこで意見の食い違いが出てくる可能性はあるね。 チェインバーは、必要ならガルガンティアを巻き込むことも厭わないだろうし。
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