『翠星のガルガンティア』 第5話 「凪の日」
を観ました。
今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。
石川界人 バンダイビジュアル 2013-09-25
海モノということで、当然予測されていた水着回がここにきてやってきた、『翠星のガルガンティア』の 第5話です。
レドが歩きまわることで、ガルガンティアの生活様式や文化、住んでいる人々の多様さなどいろいろ判るエピソードでした。
異文化交流、してるなぁ・・・・・・。
そして、レドの地球語?が少しずつ上手くなっていく件。
これは、最終話近くになると、もう普通にしゃべっているかもね。
で、一番の見所である女性陣の水着回。
やっぱりヒロインだけに、エイミーが総合バランス的には一番かな。
個人的には、メガネでクールなリジットが思いの外エロい割に、焼肉に反応した時のギャップが良かったかな。(*^.^*)えへっ
さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか?
その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
ありがとう水着・・・いや焼肉回。 色々な意味で、肉のすばらしさが伝わってきました。>えー
(アニメ色の株主優待 翠星のガルガンティア 第5話「凪の日」感想)
これにつきるよね~~~(∀`*ゞ)エヘヘ
んで、船団だけに肉が貴重なのは解るけど、あの状況で海鮮焼きをやらないのが意外。
よっぽどみんな肉に飢えているんだね。<ベローズが、仕事ほっぽり出して食いつくくらいだからw
そんな貴重品を、どうやってピニオンが入手したのか・・・・・・・まぁ、顔は効きそうだもんな。