波多野さんと如月先生が、相変わらずいい!(・∀・)イイ!!
波多野さんは、もうちょっと積極的になれたら良いんだけどね。
秋央くんを巡る女の戦いも、面白くなるというものだ。<まぁ、ひびきがもうちょっと秋央くんを意識しないとダメだって話もあるけどw
如月先生の参戦も、個人的にはアリw<ガッツポーズ、良かったです。(^-^)
コンテストの結果は、秋央にすこしは自身を持たせたんじゃないかな。
波多野さんは・・・・・まぁ、今のままでも巨乳wヴァイオリニストとしての需要はありそうだから心配ないか。(*^.^*)えへっ
ひびきの指揮者としての能力も、相変わらずだけど、なかなか評価されるのは難しそうだ。
秋央くんが、もうちょっと力になってやれれば良いんだけど・・・・・・・いまのままじゃねぇ・・・・・・(-"-;)
美月は・・・・・まぁ、頑張れ!www
さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか?
その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
良い意味で普通の学生目線で描かれている作品です。今回はそんな凡人の秋央が入賞する快挙をする巻です。彼の才能は未知数ですが、多くの主人公が常軌を逸して型破りな表現をする中、堅実に歩んで実を結ぶ……これが正しい音大生の姿なのだと思います。
(N*L*S*T :Comics 天にひびき(7) やまむら天にひびき はじめ)
圧倒的才能・・・・・・というか、魅力を遺憾なく発揮するひびきに対し、少しずつ実力をつけていく秋央が、どこまでくっついていけるのかがこの作品の見所だよね。
ひびきは、どこでその魅力と才能がが爆発して、ステップアップしちゃうかわからないからね。