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    04 | 2013/05 | 06

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    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第3話の評判、及び感想と考察 

    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第3話 「エルエルフの予言」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 エルエルフの能力がハイスペック過ぎて、非現実的というか・・・・・・ハルトの不死身性がなければ、彼一人の行動が物語のリアル部分をすべて崩壊させてしまいそうな『革命機ヴァルヴレイヴ』の第3話です。 ようやく舞台背景が明かされましたが、まだまだ謎は多いですな。 冷戦時代のように、アルスとドルシアが敵対していルのは間違いなさそうですが、それが社会思想的なものか経済的なものか武力的なものか・・・・・・よく判りません。<すべてかな? 経済に強いアルスに対し、社会主義的な思想でドルシア対立しているとしたら、まさに冷戦時の構造ですね。 んで、中立国のジオールが『ヴァルヴレイヴ』という超兵器を開発してそうってことで、両陣営がジオール領のコロニーに進出してきたってトコロでしょうか?<侵攻してきたドルシアは思いっきり欲望丸出しですが、救援に来たアルスの月周回軌道軍も、普通は軍艦に載っているはずのない上院議員が乗っている段階で、なんらかの政治的謀略が隠されていそうですからね。 こうなってくると、ヴァルヴレイヴを開発している組織が重要なファクターになってきますよ。 おそらく、基本構想や基礎理論は、一人の天才が構築したっぽい。<エルエルフが前回言っていた几帳面な開発者がこれに当たるのかな? で、中立国のジオールで開発していたのは、多分ヴァルヴレイヴの真の姿(開発者が意図した形)は兵器ではないんじゃなかろうか? だから、間違いなく全面的に兵器として軍事利用されるだろう2大大国ではなく、中立のジオールで開発していた。<もちろん、大国に挟まれたジオール相手に、開発者は「兵器としても使える」ような話の持って行き方をしたんでしょう。 ドルシアがヴァルヴレイヴの情報を持っていて、それを奪還するようなことを言っているのは、ヴァルヴレイヴの基本構想と基礎理論を確立したのが、もともとはドルシアしゅっしんのかがくしゃだからじゃないかな?<エルエルフは、その人物に縁があるのかもしれません。 そしてアルスは、ジオールの同盟国ですからね。 その辺の情報は入ってきていたんでしょう。<今の日本と同じで、機密はザルに近いだろうしw で、ドルシアからヴァルヴレイヴを守るという口実で、ヴァルヴレイヴを手に入れようと、わざわざドルシアの侵攻を待ってやってきた・・・・・・・そんな感じではなかろうか? あくまで、個人的な想像ですけどね。 さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    今回はハルトとエルエルフの2人を中心に話が展開した。 ハルトは世界の英雄になりエルエルフは国の敵になったというのは対照的だ。 それにしても、エルエルフが次に何をしでかすのか気になる。 ハルトの利用を画策しているように見えた。 (学園都市の住人の戯言 : 『革命機ヴァルヴレイヴ』第3話)
    ヴァルヴレイヴを使うためにはハルトが必要だとしっているんでしょうなぁ・・・・・・。 さて、どんな風に勧誘するんでしょうね? 気になります!
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