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    04 | 2013/05 | 06

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    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第4話の評判、及び感想と考察 

    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第4話 「喪失」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 不穏なサブタイトルでビビらせてくれた割には、みんな無事生還してくれた『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』、 第4話。 ホント、なにを喪失したというのだろう?w それはさておき、リンリンとアマネの回想的なシーンとして、かなりバックグラウンドが語られましたね。 なんとなく、ここまでで「第一部」って感じ。 次のステップでは、敵側のバックグラウンドか描かれるのか、それとも学園生活中心の訓練パートで、さらに地球側を掘り下げるのか・・・・・。 ・・・・・・なんとなく、後者なかんじがしますね。<「チーム・ドーベルマン」という先輩も出てきたし。 さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    「生き残るわよ」というリンの言葉には、胸が熱くならずにはいられなかった。 今回の話においてイズル達が戦争の道具として用いるために作り出された人造人間だったという事実が明らかにされたことと、今回の話までにそんなイズル達を戦争の道具として扱おうとする大人達と人間の子供として扱おうとする大人達の両方が存在しているという事実がしっかりと描かれていたこともあって、「生き残るわよ」というリンの言葉には、胸が熱くならずにはいられなかった。 (4月25日に視聴したアニメの感想 - ガキク(ケ))
    今回の件で、チームの面々だけでなく、リンリンも一皮むけた感じだね。 特にリンリンは、教官としてどうチームのメンバーに接していけばよいか迷っていたんじゃないかな? でも、これで兵士として最も大事な「生き残り帰ってくる」術をしっかりと教えこんでくれそうな予感。
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