with Ajax Amazon
fc2ブログ

    04 | 2013/05 | 06

    • SEOブログパーツ

    『翠星のガルガンティア』 第7話の評判 、及び感想と考察 

    『翠星のガルガンティア』 第7話 「兵士のさだめ」
    を観ました。
    今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。



    ようやくガルガンティアの生活にも慣れ、仕事も得たというのに、ここに来てレドのレーゾンデートルを直撃する出来事が起きて、話が急展開の『翠星のガルガンティア』、 第7話です。
    脚本の人の書く作品の傾向からして、このまま異文化交流でほのぼのしたまま終わるはずはないとは思っていましたよ。
    でも今までの雰囲気が、凄く良かっただけに、この展開はちょっと残念な気がする。
    もっと、レドやエイミー、ガルガンティアの面々のキャラを掘り下げることが出来たら、もっと面白くなった気がするけど、尺の関係上、この辺りで起承転結の「転」が起こらないと終わらない。
    仕方ないことだけど・・・・・ガルガンティアの生活に適応して、穏やかに暮らすレドの姿を、もっと観てみたかった。

    さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか?
    その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。


    今回は状況が大きく動いた。 せっかく住民と打ち解けてきたレドだったがクジライカをめぐって再び大きな亀裂を生み出してしまった。 ピニオンらも船団を抜けると言い出し、きな臭い展開になってきた。 船団の明日は一体どうなるのだろうか?
    (学園都市の住人の戯言 : 『翠星のガルガンティア』第7話)

    クジライカ=ヒディアーズだと判明したため、レドが殲滅しようと行動するのは判りますが、ガルガンティアの連中のクジライカに対する反応も、ちょっと異常だよね。
    その辺に、謎の根本が眠っている気がしますよ。
    続きを読む
    スポンサーサイト




    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『進撃の巨人』 第7話の評判 

    『進撃の巨人』 第7話 「小さな刃-トロスト区攻防戦3-」
    を観ました。
    今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。




    これまでの絶望的な展開――巨人を斃すことに特化した訓練を積んだ人間たちが、次々に殺られていったのは、今回の衝撃展開のための演出だったんだろうなぁ・・・・・・なんてことを考えながら、それにしても絶望感が拭えないよ・・・・・とかおもってしまった『進撃の巨人』、第7話です。
    あれだけ苦しい訓練を積んできた訓練生たちですが、まともに巨人を斃したのはミカサだけ。
    駐屯兵団の中でも「精鋭」と言われていた連中は、巨人に追いつくことも出来ない。
    やはり、先天的に飛び抜けた身体能力を持っている、ある意味、天才的兵士でないと巨人は斃せないんだろうな。<つまり、基本的に人間は立体機動装置を使っても、巨人には太刀打ち出来ないってことだろう。
    そこに来て、巨人を攻撃する巨人が出て来ましたよ。
    これが意味することは何か?!
    ・・・・・・いろいろ、考えちゃうなぁ。(^-^;

    さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか?
    その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。


    同類の巨人を殺っちゃう筋肉ムキムキ巨人の出現で急展開ですねー。モブ巨人の方もこの筋肉ムキムキ巨人に対し咆哮して好戦的な態度だった。ミカサ言うように巨人同士の争いは無かったし、スタイルもやけに人間っぽく格闘ポーズとってたし、筋肉ムキムキ巨人は他の巨人と違うのは明らかのようで。見る限りメチャ強いんだが、もし人類の味方でこういう巨人がまだいるならば"人間"vs"巨人"より"巨人"vs"巨人"になるようなーならないようなー
    (ヽ(`Д´)ノ巨人に見せ場を取られるヒロイン ~進撃の巨人 第7話「小さな刃 ――トロスト区攻防戦③――」~ 悠遊自適)

    巨人を殺っちゃった、あの巨人。
    明らかに、普通とは違う。
    「奇行種」と呼ばれていたいた巨人とも違うっぽい。
    どちらかと言えば、「鎧の巨人」に近い感じがしましたよ。<ただ、鎧の巨人や超巨大巨人のように意志をもって言うような感じではない。
    本能的に、巨人を襲っているんではなかろうか?<相手の巨人も、この筋肉質なアスリート系巨人と敵対するかの様な態度をとっていたようにみえましたからね。
    果たして、ヤツは敵か味方か?!
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    ブログの引越し完了 

    今までの「アニメ狂かっ?!」として運営していた本ブログは、新たに
    『オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか?』
    として、再出発します。
    理由は、管理人が別に続けていたブログの運営元である「アニメしませんか?ブログ」が閉鎖されるため。
    下記のブログをこっちに移設する形で続けていきます。
    最新アニメ・マンガ 情報局
    →http://anicominfo.anisen.tv/


    内容は、アニメの感想及び考察が中心。
    毎期ごとに、気になるアニメを数作品選んで書いていく予定。
    たまに、マンガの感想も書いていくかも?!

    そんなわけで、
    心機一転、これからもよろしくお願い致します。<(_ _)>



    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第6話の評判、及び感想と考察 

    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第6話 「サキ・カムバック」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 まさか、こんな簡単に人間やめちゃう人が出てくるなんてね。(^^; ハルトの葛藤は、何だったんだよ?! これなら、最初からサキが乗ってたほうが、不幸になるヤツが減ってよかったんじゃないか?w まぁ、ハルトの方には、まだなんかサキとは違った特別な「何か」がありそうな雰囲気ですけどね。 でも、ヴァルブレイヴは、まだ3機残っていますよ。<なぜか欠番になっている「II号機」が存在したら、4機。 これから、まだまだハルトの言う「呪い」の犠牲者になる者が出るんでしょうか? さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    流木野サキのエピソード回でした。 かつてのアイドルは酷い親から独立するためにも  有名になりたかった。 でもアイドルには成れなかった辛い過去を持っていました。 学校でも友達はアイナだけ。 今はハルトをヴァルヴレイヴを利用すればもう一度  有名になれる、アイドルに戻れる。 そんな野心があって、パイロットになって、人間止めました。 (革命機ヴァルヴレイヴ TBS(5/17)#06: ぬる~くまったりと)
    いろいろあって捻くれちゃったんだね。 でも、有名になりたい(というか、どちらかと言えば注目を浴びたいんだと思う)という気持ちは変わりないらしい。 自分に酷い扱いをした者達を見返したいという気持ちだけではなさそうなんだが・・・・・・まぁ、面倒な娘だよ。(-.-;)
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第7話の評判、及び感想と考察 

    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第7話 「欲望の牙城」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 初めて動いているアッシュが出て来なかった、『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』の 第7話です。 今回は、敵側のキャラの紹介と、少しだけ敵勢力内の事情が描写されましたね。 そして、地球側は大きな戦いの前ということもあり、ロボットに登場するシーンはなし。 その分、次回はみっちり全編戦闘描写で濃厚になりそうな予感です。 期待しましょ。 さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    ピットクルーも全員出撃になるのか……誰も死なないといいんだけどね。嫌な予感がするんや……。 近づくウルガルの皆様。 敵ロボ個性的でいいな……GDF……なんか負ける気しかしない。 (午後に嵐。 アニメ「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」 第7話 欲望の牙城)
    ホント、敵側は基本性格には問題があっても、戦闘に関してはみんな有能そうなんですよね。 そして、地球側には「ガン」ともいえる次席参謀閣下が、早くも敗北フラグをおっ立ててくれましたよ。 負けそ~~(;^_^A
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『翠星のガルガンティア』 第6話の評判、及び感想と考察 

    『翠星のガルガンティア』 第6話  「謝肉祭」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 地球語にはずいぶん慣れてきたものの、ガルガンティアでの生活には、なかなか馴染めなかったレドくんが、なにやらここでの自分の生き方が、わずかに見えてきた途端、過去の亡霊に遭遇してしまい、物語が大きく動こうとしてる『翠星のガルガンティア』 、第6話です。 働くことについて悩んでいたレド。 自分ができること、そしてなんのために働くのか・・・・・働くことによって得た収入は、何に使えばよいのか。 いままで戦場でしか生きてこなかった少年が、悩み、新しく知ることで世界が拓けてきましたね。 労働に関しては、これまで相棒のチェインバーのほうが重宝されていましたが、今回、チェインバーを自分が使わなければ出来ないことがあることも知りました。 自分が、誰かを支えている。 そしてまた自分もいろんな人に支えられている・・・・・。 そういうことに気づけたコトが、自分のやりたいことを見つけることに繋がったんじゃないかな? でも、ガルガンティアの一員として自分進むが進むべき道を見つけた途端に、過去の使命がレドに襲いかかって来ます。 果たしてレドの選択は!? さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    今回はレドが仕事につくことができた。 人と協力することの大切さを知ったことだろう。 チェインバーとの意見の食い違いは今後に響かなければいいが。 それと、エイミーとのフラグはどうなるか。 次回は敵の正体が気になる。 (学園都市の住人の戯言 : 『翠星のガルガンティア』第6話)
    ガルガンティアの人間たちとも協力することの大切さには気づいたものの、レドにとってチェインバーはまさに相棒。 敵を認識したことで、チェインバーはレドに任務を遂行させようとするだろう。 でも、ガルガンティアの人たちとの関係も築き始めたレドですから、そこで意見の食い違いが出てくる可能性はあるね。 チェインバーは、必要ならガルガンティアを巻き込むことも厭わないだろうし。
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『進撃の巨人』 第6話の評判、及び感想と考察 

    『進撃の巨人』 第6話 「 少女が見た世界-トロスト区攻防戦 2-」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 前回のラストを見せておきつつ、今回の最後でミカサにあのセリフを言わせる・・・・・・・どんだけ残酷なんだよ!?・・・・・・そんな風に叫びたくなるような『進撃の巨人』、 第6話です。 衝撃的なラストで引っ張りながら、前回のラストの結末はアルミンが生き残ったという事実だけが残りました。 エレンはどうなったのか?!・・・・・決定的な事実は、有耶無耶のまま、ミカサの過去が描かれます。 なんともまぁ・・・・・・原作をリアルタイムで読んでいた人は、一体この先どう展開していくんだろう??・・・・・・とヤキモキしたことでしょう。 原作1巻が出た段階で気になっていながらも、読まなかったことを後悔しています。<ネタバレ、某番組でやてたんですよね。(-.-;) でもまぁ、細かいストーリー展開は知らないので、いったいどう繋がるのか?! 楽しみにしておくことにしますよ。 さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    エンディングテーマ「美しき残酷な世界」を解き明かしたようなお話でした。ミカサがエレン命になったのもわかる気がします。そして、ミカサの家族が巨人に襲われたんじゃなく同じ人間に殺されたとわかって、ちょっと複雑な心境になりましたね。 (進撃の巨人 6話 感想 - EVERY LITTLE THING)
    今回のストーリーを観てからEDテーマを聞くと、確かにミカサの心情を歌っていることに気付かされますね。 なんンとまぁ・・・・・・・ホントに「美しき残酷な世界」過ぎますよ。(-.-)
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第5話の評判 

    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第5話 「歌う咲森学園」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 「咲森学園」という名前は、もしかしたら「防人」から転じたんじゃないだろうかとおもってしまった『革命機ヴァルヴレイヴ』 の第5話です。 脳天気に漂流生活を送る学園の生徒達ですが、やはり問題は出てくるわけで・・・・・・つーか、出てくる問題が少ないくらいで、生活を満喫・・・・・・・楽しんでいる様に見えるのはどうだろう? まぁ、いきなり悲壮感漂う殺伐とした生活を見せられるよりはマシかもしれんけど、現実を考えるとエネルギーと食料の問題くらいはもうちょっと見せ方があったような気がしますよ。 さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    いい言い方をすれば、今期一番の展開が読めない作品。 そう言えば、聞こえはいいですから(笑) この作品、ホントどこに向かって走っているのやら。 ツッコミどころが多すぎです! (ひえんきゃく 革命機ヴァルヴレイヴ 第5話 「歌う咲森学園」 感想)
    毎週が革命!キャラの発言は爆弾!話の展開は迷走疾走の道無き道を逝く! 先が全くわからない革命機ヴァルヴレイヴ超楽しい☆(ゝω・)v (犬哭啾啾 革命機ヴァルヴレイヴ 第05話 「歌う咲森学園」)
    きっと、その辺は制作陣でもいろいろあったんだろうね。 リアルに描写することで、説得力をもたせるか。 それともインパクト重視でセンセーショナルな出来事を連続させることで、細かいトコロを考えさせる暇もなくして視聴者を惹きつけるか。 この作品は、もちろん後者でしょう。
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第6話の評判 

    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第6話 「卒業」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 どうやら、前回の作戦の功績が認められたのか、ザンネンなのに飛び級で卒業することになったメンバーが描かれる、『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 の第6話です。 今まで描かれなかった学園生活が、回想という形ですが描かれていました。 最初は酷かったんだねw(^.^; チームワークがダメダメと言われていた割には、チーム内でコミュニケーションとかしっかりとっていて、仲間思いなトコロもあるじゃん!・・・・・・なんておもっていたんだけど。 これでも、ずいぶん改善したんだ。<アサギだけ年上とは、知らなかった。 まぁ、連携は最後までできていたとは言えないだろうけどなw さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    え?いや、特に何も無いよ…。  何かがおかしい。卒業式にも拘らず  本当に何もない。まあ訓練シーンも  大してやってないですからね…。 (荒野の出来事 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第06話 感想)
    戦闘的には、たしかに何にもなかったね。 ただ、卒業しただけ。 その分、5人の過去が少しだけ描かれたので、キャラがちょっとは掘り下げられたかな。
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    最近読んだ漫画の感想とか 

    ・Mortal METAL屍鋼 2 (BLADE COMICS) ・星界の紋章1 (メテオCOMICS) ・南Q阿伝(2) (シリウスKC) ・冥王計画ゼオライマーΩ 7 (リュウコミックス) ・神のみぞ知るセカイ 21 (少年サンデーコミックス) ・電波教師 6 (少年サンデーコミックス) ・月光条例 22 (少年サンデーコミックス) ・ヒーローズ・カムバック (ビッグ コミックス) ・クーロンフィーユ(1) (講談社コミックス) ・スケッチブック 9 (BLADE COMICS) ・榊美麗のためなら僕は…ッ!!(5) (アクションコミックス(コミックハイ! )) この辺、読みました。 感想っす。 では、行きます。
    マッグガーデン
    発売日:2013-05-10
    最終巻であった。
    ノリ的には、昔の単発ロボットものOVAな感じ。
    背景とかいろいろあるんだろうけど、必要最低限で、メカアクションにこだわっている。
    ただ、モノクロのマンガだけに、シーンによってはメカの区別がつかなかったり、どんな武器使っているか判らなかったり・・・・・・・・その辺はザンネン!
    主人公たちが学生なのも、せっかくの設定が活きていないよね。
    もう少し尺があれば、学生生活も絡められたんだろうか?<打ち切りなのかどうか、判断に悩む作品である。
    オリジナルのロボットものとしては、面白いアプローチだったので、もう少し登場キャラを増やして、主人公たちの特性を活かしたエピソードを入れれば、十分1クールのオリジナルロボットアニメの企画として通りそうな気がします。
    ライバルキャラが転校してきてからの学園生活的エピソードも見てみたかったかな。

    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『翠星のガルガンティア』 第5話の評判、及び感想と考察 

    『翠星のガルガンティア』 第5話 「凪の日」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 海モノということで、当然予測されていた水着回がここにきてやってきた、『翠星のガルガンティア』の 第5話です。 レドが歩きまわることで、ガルガンティアの生活様式や文化、住んでいる人々の多様さなどいろいろ判るエピソードでした。 異文化交流、してるなぁ・・・・・・。 そして、レドの地球語?が少しずつ上手くなっていく件。 これは、最終話近くになると、もう普通にしゃべっているかもね。 で、一番の見所である女性陣の水着回。 やっぱりヒロインだけに、エイミーが総合バランス的には一番かな。 個人的には、メガネでクールなリジットが思いの外エロい割に、焼肉に反応した時のギャップが良かったかな。(*^.^*)えへっ さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    ありがとう水着・・・いや焼肉回。 色々な意味で、肉のすばらしさが伝わってきました。>えー (アニメ色の株主優待 翠星のガルガンティア 第5話「凪の日」感想)
    これにつきるよね~~~(∀`*ゞ)エヘヘ んで、船団だけに肉が貴重なのは解るけど、あの状況で海鮮焼きをやらないのが意外。 よっぽどみんな肉に飢えているんだね。<ベローズが、仕事ほっぽり出して食いつくくらいだからw そんな貴重品を、どうやってピニオンが入手したのか・・・・・・・まぁ、顔は効きそうだもんな。
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『進撃の巨人』 第5話の評判、及び感想と考察 

    『進撃の巨人』 第5話 「初陣 ―トロスト区攻防戦1―」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 もう、観ていてこれだけ『絶望』感を味あわせてくれた作品は、あまり覚えがないくらい衝撃的だった『進撃の巨人』 、第5話です。 命がけで手に入れた巨人と戦う技能と知識。 そして、これ以上はないほどの覚悟と決意を持って望んだエレンでさえ、敵わなかった巨人。 超大型巨人や鎧の巨人という、なにやら特別製の巨人どころか、知性を感じられないと言われていた『普通』の巨人にさえ、人類最高レベルにある兵士たちの刃は届かなかった。 ここまで、完膚なきまでの敗北・・・・・・。 OPでは、多くの兵士たちが立体機動で機敏に飛び回り、連携して巨人に襲いかかる姿が描かれていましたよ。 でも、それはあくまで理想。 この回での『絶望』を、より濃くするための演出だったんじゃないだろうか? そんなことを感じさせてくれましたよ。 絶望!ぜつぼう!!ゼツボウ!!!糸色望!!!! 人類は、もう喰われ尽くして絶滅するしかないのか?! ・・・・・・・いや、これで終わるわけがない。 これからが、本当に厳しい戦いなんでしょう。 そうでなければ、無残に喰われて死んでいった人たちが救われない。 どうしようもないほど大きな絶望の中にも、けしつぶほどの希望があるはず。 人類の逆襲に。 さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    本当指先が震えるほど容赦ない展開。 絶望しか浮かばない。 その様子をまざまざと見せてくれる今作は本当すごいなぁ。 エレンがこれで消える? そんなわけないよね。 (進撃の巨人 第5話 あらすじ感想「初陣 ――トロスト区攻防戦1――」 | なぎさ美緒の2013年05月05日の2番目の記事 - 楽天ブログ(Blog))
    そんなわけないさ! だって、この戦いのずっと後の事が描かれているはずの単行本の表紙に、エレンが描かれていたからね。<戦う者達の心の支え・・・・・・英雄的象徴として、回想シーンに出てきているだけでなければな・・・・・。(-.-;)
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第4話の評判 

    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第4話 「人質はヴァルヴレイヴ」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 いろいろツッコミどころも多いけど、勢いと散りばめられた謎、戦闘シーン等の圧倒的な描写力で魅せてくれる、『革命機ヴァルヴレイヴ』の 第4話です。 いやはや、まさかこんな展開になってしまうとは。 エルエルフでなくても笑ってしまいそうw で、生徒会長のように心配してしまう。 ホント、「よく考えて!」www まぁ、追い込まれているからねぇ・・・・・・若さと勢いって、怖いものよ。(;^_^A さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    独立国家「咲森学園」。う~む、「一人旅団」、「秘密兵器」、「少女大統領」かぁ、スゲー展開だw。 (Specium Blog 革命機ヴァルヴレイヴ 第4話 5/4 あらすじと感想 #valvrave)
    キーワードだけ書き連ねると、凄い気になる作品ではあるね。 ただ、「収拾つくのか?!」と・・・・・・。(^.^;
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『神様ドォルズ 』 12巻(終)の評判、及び感想と考察 

    小学館
    発売日:2013-04-19
    完結である。

    案外、あっさり終わったな。
    これなら、アニメは原作全部終わってから、2クールでやればしっくりいったんじゃないかな?<しかしそれでは、「完全燃焼」になっていまうがねw
    匡平と阿幾。
    二人の因縁に決着がついたのはよかったが、阿幾はあまりにも多くの罪を犯してしまっていたからね。
    因果応報ということだろう。

    案山子は全て粉々。
    材料となるカミノチを宿す森も焼かれ、神器も全て破壊された。
    これで、案山子を創りあげた者の『怨念』怨念は絶たれたことだろう。
    結局、案山子のすべてをその支配下における能力を持った匡平に対し、言ってみれば『最強の隻』は匡平であったが、『最良の隻』は詩緒だったということかな。

    最後のシーンは希望があってよかった。
    もしかしたら、詩緒の子孫と心を通わせる新たな案山子がうまれるかもね。

    最後まで楽しませてくれた作品でした。
    ありがとうございます。

    さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    つまらなくないです。むしろおもしろい作品だと思いますし、ラストもおもしろいです。 けれども「こうくるか…」というラストでした。 (神様ドォルズ 12|ヒトナミダ)
    なかなかねぇ・・・・・・・青年まんがというより、少年漫画の最終回だよね、これ。(^.^; 男どもは、なんか子供っぽい思考で動いているような感じのキャラばっかでしたからねぇ。
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    『天にひびき 』 7巻の評判、及び感想と考察 

    少年画報社
    発売日:2013-03-30
    波多野さんと如月先生が、相変わらずいい!(・∀・)イイ!!
    波多野さんは、もうちょっと積極的になれたら良いんだけどね。
    秋央くんを巡る女の戦いも、面白くなるというものだ。<まぁ、ひびきがもうちょっと秋央くんを意識しないとダメだって話もあるけどw
    如月先生の参戦も、個人的にはアリw<ガッツポーズ、良かったです。(^-^)
    コンテストの結果は、秋央にすこしは自身を持たせたんじゃないかな。
    波多野さんは・・・・・まぁ、今のままでも巨乳wヴァイオリニストとしての需要はありそうだから心配ないか。(*^.^*)えへっ
    ひびきの指揮者としての能力も、相変わらずだけど、なかなか評価されるのは難しそうだ。
    秋央くんが、もうちょっと力になってやれれば良いんだけど・・・・・・・いまのままじゃねぇ・・・・・・(-"-;)
    美月は・・・・・まぁ、頑張れ!www

    さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    良い意味で普通の学生目線で描かれている作品です。今回はそんな凡人の秋央が入賞する快挙をする巻です。彼の才能は未知数ですが、多くの主人公が常軌を逸して型破りな表現をする中、堅実に歩んで実を結ぶ……これが正しい音大生の姿なのだと思います。 (N*L*S*T :Comics 天にひびき(7) やまむら天にひびき はじめ)
     圧倒的才能・・・・・・というか、魅力を遺憾なく発揮するひびきに対し、少しずつ実力をつけていく秋央が、どこまでくっついていけるのかがこの作品の見所だよね。 ひびきは、どこでその魅力と才能がが爆発して、ステップアップしちゃうかわからないからね。
    続きを読む

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO
    アクセスランキング