個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
今回は状況が大きく動いた。 せっかく住民と打ち解けてきたレドだったがクジライカをめぐって再び大きな亀裂を生み出してしまった。 ピニオンらも船団を抜けると言い出し、きな臭い展開になってきた。 船団の明日は一体どうなるのだろうか?
(学園都市の住人の戯言 : 『翠星のガルガンティア』第7話)
同類の巨人を殺っちゃう筋肉ムキムキ巨人の出現で急展開ですねー。モブ巨人の方もこの筋肉ムキムキ巨人に対し咆哮して好戦的な態度だった。ミカサ言うように巨人同士の争いは無かったし、スタイルもやけに人間っぽく格闘ポーズとってたし、筋肉ムキムキ巨人は他の巨人と違うのは明らかのようで。見る限りメチャ強いんだが、もし人類の味方でこういう巨人がまだいるならば"人間"vs"巨人"より"巨人"vs"巨人"になるようなーならないようなー
(ヽ(`Д´)ノ巨人に見せ場を取られるヒロイン ~進撃の巨人 第7話「小さな刃 ――トロスト区攻防戦③――」~ 悠遊自適)
流木野サキのエピソード回でした。 かつてのアイドルは酷い親から独立するためにも 有名になりたかった。 でもアイドルには成れなかった辛い過去を持っていました。 学校でも友達はアイナだけ。 今はハルトをヴァルヴレイヴを利用すればもう一度 有名になれる、アイドルに戻れる。 そんな野心があって、パイロットになって、人間止めました。 (革命機ヴァルヴレイヴ TBS(5/17)#06: ぬる~くまったりと)いろいろあって捻くれちゃったんだね。 でも、有名になりたい(というか、どちらかと言えば注目を浴びたいんだと思う)という気持ちは変わりないらしい。 自分に酷い扱いをした者達を見返したいという気持ちだけではなさそうなんだが・・・・・・まぁ、面倒な娘だよ。(-.-;)
ピットクルーも全員出撃になるのか……誰も死なないといいんだけどね。嫌な予感がするんや……。 近づくウルガルの皆様。 敵ロボ個性的でいいな……GDF……なんか負ける気しかしない。 (午後に嵐。 アニメ「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」 第7話 欲望の牙城)ホント、敵側は基本性格には問題があっても、戦闘に関してはみんな有能そうなんですよね。 そして、地球側には「ガン」ともいえる次席参謀閣下が、早くも敗北フラグをおっ立ててくれましたよ。 負けそ~~(;^_^A
今回はレドが仕事につくことができた。 人と協力することの大切さを知ったことだろう。 チェインバーとの意見の食い違いは今後に響かなければいいが。 それと、エイミーとのフラグはどうなるか。 次回は敵の正体が気になる。 (学園都市の住人の戯言 : 『翠星のガルガンティア』第6話)ガルガンティアの人間たちとも協力することの大切さには気づいたものの、レドにとってチェインバーはまさに相棒。 敵を認識したことで、チェインバーはレドに任務を遂行させようとするだろう。 でも、ガルガンティアの人たちとの関係も築き始めたレドですから、そこで意見の食い違いが出てくる可能性はあるね。 チェインバーは、必要ならガルガンティアを巻き込むことも厭わないだろうし。
エンディングテーマ「美しき残酷な世界」を解き明かしたようなお話でした。ミカサがエレン命になったのもわかる気がします。そして、ミカサの家族が巨人に襲われたんじゃなく同じ人間に殺されたとわかって、ちょっと複雑な心境になりましたね。 (進撃の巨人 6話 感想 - EVERY LITTLE THING)今回のストーリーを観てからEDテーマを聞くと、確かにミカサの心情を歌っていることに気付かされますね。 なんンとまぁ・・・・・・・ホントに「美しき残酷な世界」過ぎますよ。(-.-)
いい言い方をすれば、今期一番の展開が読めない作品。 そう言えば、聞こえはいいですから(笑) この作品、ホントどこに向かって走っているのやら。 ツッコミどころが多すぎです! (ひえんきゃく 革命機ヴァルヴレイヴ 第5話 「歌う咲森学園」 感想)
毎週が革命!キャラの発言は爆弾!話の展開は迷走疾走の道無き道を逝く! 先が全くわからない革命機ヴァルヴレイヴ超楽しい☆(ゝω・)v (犬哭啾啾 革命機ヴァルヴレイヴ 第05話 「歌う咲森学園」)きっと、その辺は制作陣でもいろいろあったんだろうね。 リアルに描写することで、説得力をもたせるか。 それともインパクト重視でセンセーショナルな出来事を連続させることで、細かいトコロを考えさせる暇もなくして視聴者を惹きつけるか。 この作品は、もちろん後者でしょう。
え?いや、特に何も無いよ…。 何かがおかしい。卒業式にも拘らず 本当に何もない。まあ訓練シーンも 大してやってないですからね…。 (荒野の出来事 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第06話 感想)戦闘的には、たしかに何にもなかったね。 ただ、卒業しただけ。 その分、5人の過去が少しだけ描かれたので、キャラがちょっとは掘り下げられたかな。
ありがとう水着・・・いや焼肉回。 色々な意味で、肉のすばらしさが伝わってきました。>えー (アニメ色の株主優待 翠星のガルガンティア 第5話「凪の日」感想)これにつきるよね~~~(∀`*ゞ)エヘヘ んで、船団だけに肉が貴重なのは解るけど、あの状況で海鮮焼きをやらないのが意外。 よっぽどみんな肉に飢えているんだね。<ベローズが、仕事ほっぽり出して食いつくくらいだからw そんな貴重品を、どうやってピニオンが入手したのか・・・・・・・まぁ、顔は効きそうだもんな。
本当指先が震えるほど容赦ない展開。 絶望しか浮かばない。 その様子をまざまざと見せてくれる今作は本当すごいなぁ。 エレンがこれで消える? そんなわけないよね。 (進撃の巨人 第5話 あらすじ感想「初陣 ――トロスト区攻防戦1――」 | なぎさ美緒の2013年05月05日の2番目の記事 - 楽天ブログ(Blog))そんなわけないさ! だって、この戦いのずっと後の事が描かれているはずの単行本の表紙に、エレンが描かれていたからね。<戦う者達の心の支え・・・・・・英雄的象徴として、回想シーンに出てきているだけでなければな・・・・・。(-.-;)
独立国家「咲森学園」。う~む、「一人旅団」、「秘密兵器」、「少女大統領」かぁ、スゲー展開だw。 (Specium Blog 革命機ヴァルヴレイヴ 第4話 5/4 あらすじと感想 #valvrave)キーワードだけ書き連ねると、凄い気になる作品ではあるね。 ただ、「収拾つくのか?!」と・・・・・・。(^.^;
つまらなくないです。むしろおもしろい作品だと思いますし、ラストもおもしろいです。 けれども「こうくるか…」というラストでした。 (神様ドォルズ 12|ヒトナミダ)なかなかねぇ・・・・・・・青年まんがというより、少年漫画の最終回だよね、これ。(^.^; 男どもは、なんか子供っぽい思考で動いているような感じのキャラばっかでしたからねぇ。
良い意味で普通の学生目線で描かれている作品です。今回はそんな凡人の秋央が入賞する快挙をする巻です。彼の才能は未知数ですが、多くの主人公が常軌を逸して型破りな表現をする中、堅実に歩んで実を結ぶ……これが正しい音大生の姿なのだと思います。 (N*L*S*T :Comics 天にひびき(7) やまむら天にひびき はじめ)圧倒的才能・・・・・・というか、魅力を遺憾なく発揮するひびきに対し、少しずつ実力をつけていく秋央が、どこまでくっついていけるのかがこの作品の見所だよね。 ひびきは、どこでその魅力と才能がが爆発して、ステップアップしちゃうかわからないからね。