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    03 | 2013/04 | 05

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    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第2話の評判、及び感想と考察 

    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第2話 「666を超えて」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 いろんなSF&ロボットものの要素を盛り込みすぎて、収拾がつくのか心配になってしまう『革命機ヴァルブレイヴ』の第2話です。 いろいろツッコミどころはありますが、なんで敵が『ヴァルヴレイヴ』という機体の名前を知っていたのかが気になりました。 こういうのって、ロールアウトするまでは機密文書とかでも普通計画名か番号表記だよね? それとも、制式名称ではなくコードネーム的なものだったんだろうか?? 噛み付いて意識が乗り移るのは、機体が操縦士が動けなくなった場合の緊急避難的な措置なんだろうな。 機体のほうが操縦者を自らの部品の一部として認識していそうな感じ。<故障したら、正規部品を修理している間に代替(コピー)品を使うような。 666秒についてはどうなんだろう? 100秒たったら強制冷却。 666秒で再起動ってことは、もしかして通常運用のためには暖機運転的に666秒が必要な機体なのかね? さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    刺されて撃たれて噛み付いた!Σ(゚∀´(ω・` )ガブッ 主人公ニンゲンやめて吸血鬼になっちゃったの!? あのロボ一体なんなの?? 吸血は性行為のメタファーなんだよ! 時縞ハルトとエルエルフの愛の物語なのかな(*・ω・*)? (革命機ヴァルヴレイヴ 第2話「666を超えて」感想 | 空色きゃんでぃ)
    そんな、薄い本が増えそうな悪寒w ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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    『絶対可憐チルドレン 』 34巻の評判、及び感想と考察 

    小学館
    発売日:2013-04-18
    なんか・・・・・・もう兵部少佐が主役で良いんじゃね?w
    まぁ、アニメの影響もあったんだろうけどね。
    しかし、そんな昔から兵部が薫のことを知っていたとは。<皆本もね。(^.^;
    エスパーの未来どうのこうのの前に、兵部少年が未来の薫の姿に、恋してたんじゃないか?<皆本が嫌いなのも判るわw
    そんな風に思わせてくれるエピソードでした。

    ドイツの超能力少年は、使い捨てるにはもったいないキャラな気がしましたね。

    さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    伊八号、九号が兵部にかける気持ちというのも描かれて、 過去からの兵部の薫はじめチルドレンにかける気持ちや、 数々の絶望を越えて進まなければならないものを色々背負ってるのだなぁとか、 改めて兵部の信念というか一種呪いのようなものが感じられた気もします。 (のらくら雑記帳 「絶対可憐チルドレン」34巻感想 ※ネタばれ有)
    兵部の、皆本に対する感情はなかなか複雑なものがあるんだねぇ。 嫌いなのは確かだけど、薫の最期の表情が、たぶん彼をいらだたせるんでしょうな。
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    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第3話の評判、及び感想と考察 

    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第3話 「奇襲」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 コミカルなキャラたちの割に、なかなかダークでハードな背景を感じさせる『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 、第3話です。 予告を見てたら、ぜったい水着回と思うよね。 まぁ、水着回ではあったわけだが・・・・・・なんか、置かれている状況はかなりヤバめ。 デザインチャイルドだけど、養成所に入る前の記憶が消されてるってのは・・・・・・・普通の生活をしていたことがあるんだろうか? ・・・・・・・そうは思えんよね。(-"-;) 多分、トラウマレベルの実験とか幼少期から行われていて、それが戦闘に影響しないよう、記憶を消されたってところじゃないかな? 予算の事とか嫌味言われるくらいだから、相当無茶やっているでしょう、MJPは。 特務機関の倫理観なんて、碌なもんじゃないからね。 最も、正規軍の方も、碌なもんじゃないみたいだけどw<あんなのが次席参謀とかwww・・・・・勝てないはずだよ、地球防衛軍。┐('~`;)┌ 次回、チーム全員無事で登場してくれれば良いのですが・・・・・・。 さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    リゾート惑星での水着回だったのに、ほとんど水着がなかった。 水着回なのに、水着にならない・・・斬新過ぎる。 身体検査の検査着ももう少し横の露出が多いと良かったが、布地が多くて残念。 (アニメ色の株主優待 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第3話「奇襲」感想)
    水着より、検査着のほうが見どころあったと思うよ。 いや、マジでw
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    『翠星のガルガンティア』 第2話の評判、及び感想と考察 

    『翠星のガルガンティア』 第2話 「始まりの惑星」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 異文化交流、絶賛進行中な『翠星のガルガンティア』、第2話です。 チェインバー、いいなぁ・・・・。<キャラ的にも、メカ的にも良いよ。(^-^) 案外、レドとよりもチェインバーとエイミーの会話が今後楽しみだったりする。 で、メカ的には、あの大きさであの能力ですよ。 動力源とか推進系とか、どうなっているのか気になりますよ。 「フローター」というので浮上する際、頭部の上に球状の物体が発生しますが、あれは空間を歪めて機動する、重力制御的な機関が発生させる現象なのかな? 敵を殲滅するビームも、なんか解からんけど凄いことやってたよ。 あれは、普通のビーム(レーザーとか粒子ビーム)ではなさそう。 さらに、魚の干物を「死骸」と言われて食うのをためらうレドくん・・・・・・キミは、いつも何を食べていたんだい?w(^.^; この技術レベル、文化レベルの違う人間たちの出会いは、どんなドラマを生み出すのか?! 気になるトコロです。 さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    最近こういう丁寧な作品少ない  かなり気になっていました。  実際見てみると相当良く出来てますね。  設定もそうなのですけれども  キャラが出会って、その関係性を  じっくりやっていくっていうのは  昨今の尺の少ないアニメ作品では  中々見られないんですよね…。 (荒野の出来事 翠星のガルガンティア 第02話 感想)
    だからこそ、こういう作品に巡りあうと嬉しいんですよね。 なんか、ワクワクする。
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    『進撃の巨人』 第2話の評判 

    『進撃の巨人』 第2話 「二千年後の君へ-シガンシナ陥落2-」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 不気味さと圧倒的な力で、登場人物だけじゃなく観ているこっち側にまで絶望感を感じさせてくれた『進撃の巨人』、第2話です。 母の死に悲しみ、怒り、自らの無力さに絶望した主人公が、その持って行きようのない感情を巨人との戦いに身を投じる決意をするまでが描かれた今回。 世界観や歴史が断片的に語られていたものの、それはほんの表面的なものなんでしょうね。 いろいろ、不自然な点が第1話からチラ見えしてるし。 でも、それは主人公が巨人と戦っていくなかで明らかにされるような構成なんでしょう。 気になるものの、それは今後の展開を楽しみにするとしましょう。 さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか? その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    トラウマとなって刻まれた復讐心は人の強い原動力となるのですよね。時が経ち、あれから成長したエレンが仲間とともに巨人を倒すべく調査兵団に入団、次の新しい戦いがはじまる…!という展開にはわくわくしてきます、が、それでもあの強すぎる巨人相手にどうかできるのかな、という気持ちもあります(汗)。 (Little Colors : 進撃の巨人 第2話 「その日 -シガンシナ陥落 2-」 感想)
    成長していて欲しいですが・・・・・・なにやら予告で不穏なコトが・・・・・(^.^; まぁ、ミカサがなんとかしてくれるんじゃないかな?w
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    『苺ましまろ 』 7巻の評判、及び感想と考察 

    『苺ましまろ 』 7巻 ばらスィー /作(電撃コミックス刊)
    アスキー・メディアワークス
    発売日:2013-03-27
    久しぶりの「苺ましまろ」です。
    もう、続きは出ないのかと思っていたよ。<4年間、何があったんだろうな>(^.^;
    このノリだからね。
    いつ終わっても大丈夫な感じだしw

    内容はいつものごとく。
    美羽の、シュールで、斜め36.9度辺りから、えぐり込むようにたたきつけられるギャグにツボを付かれて腹をよじらせつつ、美幼女達を愛でるのが正しいこのマンガの楽しみ方だよね。
    あと、ちぃちゃんは、ツッコむのに疲れないんだろうかと心配になってくるよ。<今回、天丼が多かったし。(;^_^A
    セリフだけ変わっているようで、微妙に絵も変わっているコマの間違い探しとかヤッた人おおいんじゃないだろうか?<全く同じコマが多かったような気もするけどなw

    絵柄はちょっと変わった?
    前より、みんな幼くなったような気がする。
    茉莉ちゃんとコッポラちゃんは、正義のツートップだから当然として、美羽も案外可愛いから侮れない。(-.-)
    ちぃちゃんは、髪結んでないとボーイッシュだけど、ちゃんと可愛いから正義!
    伸ねぇにも見習ってほしいものだ。<ま、あの伸ねぇのブレなさも、賞賛に値するけどなw

    個人的には、美羽のマンガネタが面白かった。<絵、巧すぎだけどな。
    桃太郎ネタは・・・・・・ヤツの積年のストレスが開放された爽快感があった・・・・・・・気がするwww

    ・・・・・・・で、次の巻はいつ出るんだろうね?

    さて、世間の評判はどうなっているだろうか?
    久しぶりに見たら面白くて笑いが止まりませんでしたw 強いていうなら4コマのがちょっと微妙だったかな。最初の話がシンプルに面白かった! 後はみうちゃんがやっぱり安牌の面白さ。この子がいるから面白いっていっても過言ではないです! (苺ましまろ7巻感想|飛べない魔法使い=ごえしぃのブログ)
    美羽がメインなのは間違いない。 笑えるのも間違いない。 けど、ちぃちゃんの突っ込みあってこそ・・・・・ってトコもあるよね~~。
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    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第1話の評判、及び感想と考察 

    『革命機ヴァルヴレイヴ』 第1話 「革命の転校生」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 今期、何故か充実しているSFロボットものです。 製作がサンライズなので、期待度は一番高かったと思われる、『革命機ヴァルヴレイヴ』 第1話です。 いや、なんともサンライズらしかったw<よくも悪くもね。(^.^; いろいろ気になるトコロやツッコミどころはあるものの、それを上回る魅力は感じました。 もちろん、試聴は継続です。 さて、世間の評判を見つつ、感想的なものも書いてみたいと思います。
    第一話の大雑把な印象としてはサンライズなだけに内容的にはガンダムの王道な入りをベースにしてそこにギアスやギルクラ的な要素が入っているという感じかな。世界観はガンダムベースで敵の潜入やコロニーの状況などはSEEDっぽかったけど学園部分やキャラクターの多さや各演出を見るとむしろギアスやギルクラ系の雰囲気の方が強いとも感じた。 (革命機ヴァルヴレイヴ 第1話 「世界を曝く」 ムメイサの隠れ家)
    いろいろぶち込んだなぁ・・・・・って感じ。 収拾が付けば、問題ないんですけど。(-_-;)
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    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第2話の評判、及び感想と考察 

    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第2話  「ヒーロー誕生」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 キャラの緩さの割りには、ハードなSFロボットがなかなか魅力の『マジェスティックプリンス』第2話です。 メカの描写が、イイね!(・∀・)イイ!! ああいうギミック的なヤツ、好きです。 きっと、戦闘状況に応じて、いろいろな戦闘用外装が用意されているんでしょうなぁ。 というか、コアの素体部分はどのタイプも同じで、状況によってはそれぞれ換装できるようになっているのかもしれんね。 ただ、ピット艦と読んでいる割には、換装パーツは射出して戦闘宙域で合体するのか。 見栄えは良いだろうけど、実用的にはちょいと無理がある感じ。 チーム構成になっているんだから、換装はピット艦に戻ってその間は他の機体が防御を固めるのが機能的だと思う。 まぁ、そんなこと言ってたら、アニメなんて観ていられないんだけどさw ただ、オレが敵だったらピット艦を狙うと思うんだよね。 ピット艦の防空態勢はどうなっているんだろう? 管制用の機体がいるのは、ピット艦の防空も同時に行うからなのかもしれんな。<それか、母艦がイージス代わりとして機能しているとか。 サバイバリビティと各機体の即応性・・・・・・果たして、どっちが有効性高いのか・・・・。 何にしても、この機体システムは複数チームで運用したほうが有効に機能しそう。 ただ、予算は高騰するだろうね。 スポンサーが必要なのも判る気がするw でも、軍隊にスポンサーって・・・・・・(;^_^A <戦闘宙域で目立ってどうするよwww まぁ、実際はコアの部分にだけ広告が入っていたみたいだから、あくまでデモンストレーション用なんだろうね。 いっそ、PRチームと実戦チームに分けて運用とかすればいいんじゃないか?<ざんねん5は影武者のPRチームで、実戦部隊別にいるとかね。 記者会見の実況が、ニコ動みたいになっているのは面白かった。<これが、今や現実の話でもありうるから怖いw 今回の戦闘では萎縮していたメンバーだけど、これは戦闘のない簡単な任務という前提があって気が緩んでいたから、ジュリアシステム(生存本能)の反応薄かったってことなんだろうな。 このシステム、前回のような絶望的戦況や極限まで追い込まれた時点で投入したほうが性能を発揮しそうだよ。<今後、いろいろ厳しい任務ばかり任されるってことになるのかもしれんね。 敵性異星人の言葉は・・・・・円盤で字幕がつくってことなんでしょうね・・・・・なんて商売上手!w<今期は、この手のが多い。(^^; さて、世間の評判はどうなっているのかな??
    本能で動くマシン!敵の機体がやたらかっこいい 主人公ほんとマイペースですね。 だがしかし、ヒタチは後で覚醒して本物のヒーローになるで・・・ 私にはわかる・・・ (銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 2話「ヒーロー誕生」感想 : 気の向くままに)
    まぁ、それは間違いないよね。<アニメだもんw(^-^)
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    『翠星のガルガンティア』 第1話の評判、及び感想と考察 

    『翠星のガルガンティア』 第1話 「漂流者」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 今期2作目のSFロボットもの・・・・・・・と思いきや、これは異文化交流モノになりそう?・・・・・な『翠星のガルガンティア』第1話です。 脚本 虚淵玄、キャラクター原案 鳴子ハナハル・・・・・ってことで、その手のジャンルが判る人は期待しているかもしれませんが、あくまでTVアニメですからねw まぁ、普通にやってくれるでそう。 でも、ちょっと期待w 地球を離れて文明を発達させた人類の軍人である主人公・レドが、敵性宇宙体との戦闘時に乗っていた戦闘ロボット・チェインバーごと空間転移の失敗?により、伝説でしかなかった人類の故郷・地球に流れ着いた。 そこで、旧文明レベルの生活をしている残された地球人類と遭遇。 さて、どうなる?!・・・・・って感じ。 ワームホールを使った空間転移みたいだったから、実は過去の地球に流れ着いた可能性もあるね。 今後の展開としては、地球での生活に馴染んだトコロで、救援が来る。>レド、帰るかどうか悩む。 もしくは、チェインバーの空間転移の痕跡をたどってきた敵性宇宙体に地球が見つかって・・・・・・・あるいは、その敵性宇宙体とレドを救出に来た人類革新連盟軍が地球近傍で鉢合わせ。 果たして、地球の運命は!?・・・・・・・そんなところだろうか? しばらくは、レドと地球人類の異文化交流のドタバタが見れる感じだが、脚本は虚淵玄・・・・・・油断はできないね。(-"-) とにもかくにも、SF作品は大好物なので、今後の展開が楽しみですよ。 さて、世間の評判はどうなってるでしょうか??
    レドの居た世界では記録だけで存在が認められていなかった  地球には人類が住んでいた。 文明も遥かに遅れているようです。 そんな世界で戦闘以外の人間としての生活、喜びを  発見するストーリーなのでしょうか。 (翠星のガルガンティア TokyoMX(4/06)#01新: ぬる~くまったりと)
    そんな話が楽しそうだよね。 でも、虚淵脚本だから、油断せずに観なければならんだろうねw(^.^;
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    『進撃の巨人』 第1話の評判、及び感想と考察 

    『進撃の巨人』 第1話 「二千年後の君へ-シガンシナ陥落1-」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 マンガ版が発売当初より話題。 先行して公開されたPVでも話題だったアニメ版『進撃の巨人』第1話です。 色んな意味で、今季No.1の注目作ではないでしょうか? マンガ版は未読の状態で観ました。 マンガ版1巻の表紙でインパクト抜群だった超大型巨人は、やはり衝撃的だった。 が、個人的には人間をそのまま大きくしたような巨人のが、なんかより怖い感じがした。<主人公の母親を食っちゃうシーンがね。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル OPで、人間が巨人と戦うシーンが描かれていたけど、凄いね。 ああいう戦術がとられるようになった経緯とか描かれるのかな? 興味があります。 もちろん、試聴は継続。 さて、世間の評判はどうなっているでしょうか??
    ((( ;゚Д゚)))ヒィイイイ!!! なにこれ超怖いぃいいい!!! 巨人に支配された世界。言葉通りの壁一枚で守られた平和が一瞬で崩れる様に恐怖しました。なんて圧倒的スケール感。この絶望感は心臓に悪いw 母親が喰われるシーンはトラウマだぞぉおおお・・・orz (進撃の巨人 第01話 二千年後の君へ -シガンシナ陥落?- 猫が唸る感想日記/ウェブリブログ)
    いろいろ、絶望感が凄かった。 それだけに、今後の主人公・・・・・・・人間側の逆襲に期待が高まるよね。
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    『クリスティ・ロンドンマッシブ 』 2巻の評判、及び感想と考察 

    『クリスティ・ロンドンマッシブ 』 2巻 新谷かおる /作(メディファクトリー刊)
    メディアファクトリー
    発売日:2013-03-23
    ホームズの姪である美少女が活躍するという、異色のシャーロック・ホームズ物である『クリスティ・ロンドンマッシブ 』の2巻です。
    クリスティ・シリーズとしては、前作の『~ハイテンション』全7巻がありますから、9本目になりますか。
    クリスティ目線で話が進むので仕方ないとはいえ・・・・・・・・ホームズ、出てこねぇw(^.^; <一応、ホームズ物だよね?
    今回は、ホームズよりもモリアーティ教授の方がメインを張っていた感じです。
    原作のホームズを読んでいないのでイメージだけだったんですが、モリアーティってのはもっと引きこもりなイメージでした。
    手下を使って、裏で暗躍するような。
    でも、この作品のモリアーティは、相当アクティブです。
    しかも、人間的に魅力的に・・・・・・つーか、紳士に描かれている。
    原作もこうなんだろうか?
    もっと善悪の区別なく、自分が面白いと思うことをためらいなくやっちゃう不気味な存在なのかと思っていましたよ。
    この作品のモリアーティは、そういうトコロをあまり感じさせない。
    このモリアーティなら、実はホームズとすごく話が合うんじゃないかとすら感じさせる。
    少なくとも、クリスティはモリアーティのことを、現状ではほとんど敵視していないし、むしろ共感するものを感じているように思う。
    もっとも、そう感じさせているのがすべてモリアーティの計算である可能性はあるんだけどね。
    そうだったら、面白くなりそう。<そうなると、クリスティは危機になるんだけど。
    ただ、クリスティの周りを守るメイドたちは、相変わらずハイスペック!<戦闘力がw
    いくらモリアーティが危険でも、そうそう危機に陥らない気はしますけどね。(^。^;) <魔法使えるのまでいるとかwww
    ホームズが、バーサの魔法見て何て言うのか見てみたいものだね。

    さて、世間の評判は?!
    この第2巻丸々1冊を使って、驚くべきレディ・クリスタルとモリアーティ教授が、目的は違っても手段は同じという理由で、協力関係に成る!とは、大いに予想外でした。 (『あんのんブログPart2・HINAKAの戯れ言』 新谷かおる著『クリスティ・ロンドンマッシブ』第2巻発売、かなり驚きの展開です!)
    ホント、これにはビックリです。
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    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第1話の評判、及び感想と考察 

    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第1話  「出撃」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 春の新番組、『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』の 第1話。 SFロボット物ですよ。 予備知識無しで観ました。 戦闘シーンの緊迫感と、キャラの日常(訓練?)シーンのギャップに、なんか違和感。 「ざんねん5」と呼ばれる落ちこぼれの訓練生チームが、何故か最悪の戦況にある戦場に、最新鋭の機体を駆って出撃。 当初の目的以上の戦果を挙げるってのが、おおまかなストーリー。 主人公チームが、軍において通常の部隊とは違った、特殊な遊撃部隊的な存在であるのは理解できた。 しかも、軍隊で訓練生なのに、あの訓練時の緩さ。 そして、「自分らの出番はまだ後」というような管制機に乗る娘の発言から、その存在自体が特別なのもわかりますね。 選抜されたエリート部隊かな?<の中では落ちこぼれらしいけどw さらに、最新の特殊な機体はパイロットのDNAを登録することで驚異的な能力を発揮するところから、パイロット自体にも特別製っぽい。 戦闘用に遺伝子調整された、デザインチャイルド的な存在なんじゃないか?<そうだとしたら、あの日常の緊張感の無さと戦闘時の能力も納得できなくもない。 戦闘シーンはなかなか楽しめましたが、さて、世間の評判はどうなっているのかな??
    いきなり襲われていきなり選ばれて出撃!機体かっこいいね 結構駆け足だったので、まださっぱり。 これは次で説明はいるかな。 「やる気」次第で強くなる機体か。 メンタルが不安定になると一気に弱体化しそう。 (銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 1話「出撃」感想 : 気の向くままに)
    まぁ初回だし・・・・次回以降を見ようという気にはなる仕様になってたんじゃないでしょうか?
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    『僕は友達が少ない NEXT』 第12話(終)の評判 

    『僕は友達が少ない NEXT』 第12話(終) 「僕は友達が・・・・・・」 「はがない NEXT」、第12話です。 今回が最終回。 最終回なのに、夜空と星奈の出番が殆ど無いとかwww これ、3期やる気満々ですよね?w とりあえず、小鷹と理科の間には強い絆が結ばれた。 幸村との間には、小鷹さえ認めれば、既に男の(・・・・で良いんだよな?w)友情が成立していると思いますよ。 年少組は、もう「喧嘩するほど仲が良い」友だちで間違いない。 あとは、星奈と夜空との関係をどうするか?・・・・・・なんでしょうけど。 果たして、小鷹はどうするんでしょ? ってなわけで、世間の評判はどうなってるのか、みてみましょう。
    ご覧になったように、”僕は友達が少ない”という題名の意味するところは理科の思いだったの巻。 理科が主役に昇格しました\(^o^)/ 平坂先生は最初から考えてこの題名にしたんだとするとすごいですね。 (第二の矢は受けない! 僕は友達が少ないNEXT 12話 感想)
    これが本当だったら、本当に凄い!w でも、理科が主役ってことはないよね。 だって、もしそうならここでお話終わってるはずだし。<・・・・・・いや、終わったと言えば終わったのか?w(;^_^A
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    『まおゆう魔王勇者』 第12話(終)の評判 

    『まおゆう魔王勇者』 第12話(終) 「待たせたな、わたしの勇者」「寝坊しすぎだ、おれの魔王」 「まおゆう」の第12回です。 これが最終回。 いろいろ詰め込み過ぎな感はありましたが、全体的に面白い作品だった。 これで、2期以降に続いて、最後までアニメ化されると良いんだけど・・・・・・原作は相当長いらしいね。 どのくらいの尺が必要なんだろうか? それにしても、勇者の能力はチート過ぎだね。 これで、魔王も今回の「更新」とやらで戦闘力までアップしていたら・・・・・・もうこの二人だけでお魔界+人間界を力で支配できそうな気がする。 でも、それじゃダメだと二人は考えているみたいね。 この世界における勇者と魔王ってのは、世界のシステムに組み込まれた存在っぽいからな。 魔王はともかく、勇者はチート能力を持っているとはいえ、人間。 寿命が来たら、代替わりですからね。 魔王と勇者の存在がなくても、世界の均衡を保つシステムが必要だと魔王は考えているんじゃないかな。 最終的にそれが成功したなら、魔王は勇者とともに『丘の向こう』とやらを見るべく旅立つ・・・・・そんなエンディングを目指しているような気がするよ。 さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか??
    今回最終回を迎えたまおゆうですが……。わお、投げっぱなしとまでは言わないけれど、まさに続きは書籍で! エンドだったです。ぐぬぬ……。 (緑茶畑 アニメ「まおゆう 魔王勇者 12話」感想)
    2期に続くような伏線満載のエンディングだったけど、あの駆け足感は投げっぱなしと言われても仕方ない。 2期、決まってないんだろうなぁ・・・・・。(-"-;)
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    『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』 第13話(終)の評判 

    『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』 第13話 「新しい世界への修羅場」 『俺修羅』、13話。 最終回です。 鋭太の行動・・・・・・これは、修羅場になるのは仕方ないよね。 でも、これからが本当の修羅場じゃないのか?!w 全く、終わった感がしない最終回でした。 ・・・・・・・・2期あるよな?<なかったら、暴れるゾ!ヾ(*`Д´*)ノ" さて、世間の評判はどうだったんでしょうか?
    ハグ!キス!ハグ!キス!キーッス! なんだこのハーレムは・・・ みんなかわいすぎるではないですか。 あれだよね、胸に抱きついてスリスリするの反則。 修羅場展開期待してたのに壁パンするハメになるとは。 (俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 13話(最終話)「新しい世界への修羅場」感想 : 気の向くままに)
    全くだw 鋭太が最終的にみんなにやり込められて、ハーレムラブコメ定番のオチで終わるかと思ったら、案外シリアスだった。 でも、女の子たち的にはあんなんでいいのかね??(^-^; <オレには理解できん。
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