個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
怒涛の最終回だった。 第1話では人類とヒディアーズの戦いで始まったが人類VSAI、最後にはAI同士の戦いとなった。 まさかチェインバーがあんなことになるとは。 チェインバーがコックピットを切り離すシーンは自我が芽生えているように思った。 地球に来てからレドと共に成長したのだろう。 それと、ピニオン、ラケージ、エイミーの各キャラが役割を果たし、それぞれに見せ場があった点は良かった。 一時はエイミーがクジライカに変身してもうレドと会えないかと思っていたが(苦笑)
(学園都市の住人の戯言 : 『翠星のガルガンティア』第13話(最終回))
残り1話ですが、どうまとめるんでしょうね。 ストライカーとクーゲル船団を倒し、レドとエイミーとのやり取り。 後はガルガンティア船団の人たちとと考えると、人類銀河同盟やヒディアーズに ついて割く時間は無さそうですね。 ヒディアーズやクジライカについてこのまま投げっぱなしになるとすれば 残念ですが。
(ひえんきゃく 翠星のガルガンティア 第12話 「決断のとき」 感想)
レドが地球に来てから過ごしたガルガンティア船団。 クーゲルの指示で啓蒙活動を行い、船団に取り込まなければいけなくなりました。 ここでレドがどう動くのか・・・ 少なくとも、彼の成長を感じさせる展開になって欲しいなぁ。 でも、虚淵さんが関わっているだけに予想外の展開になる可能性もありそう(^^;
(新しい世界へ・・・ 翠星のガルガンティア 11話「恐怖の覇王」)
次回が読めない展開が続く 続きが純粋に楽しみに思える傑作となりつつ本作 締めはいったいどうなるのか 最終回に向けての盛り上がり含め 次回も楽しみですね
(腐った蜜柑は二次元に沈む 人であるが故に【アニメ 翠星のガルガンティア#10】)
全く本当に気がめいる脚本をやらせたら右に出るものが居ないのが虚淵氏なんでしょうか(汗)それこそメインキャラは生かしておく中でのこのような真実。前の某作品とはまた違う方向でのテンションダウンっぷりですわ。 巷では白淵とか言われていたようなんですが、元々それを白(々しい虚)淵と解釈していた自分にとってはようやくかという展開。しかしその内容的にはやはりダメージを残してくれるものでしたね
(しろくろの日常 翠星のガルガンティア:9話感想)
重い雰囲気を漂わせつつ人の想いや人生の縮図を見た気がする、とても面白い回でした。ガルガンティア船団の分裂とレドたちとの別れという大きな流れを迎えたことで、ここからの再出発ときっと来る再会の話がすごく楽しみになってきた。
(Little Colors : 翠星のガルガンティア 第8話 「離別」 感想)