『革命機ヴァルヴレイヴ』 第20話「曝かれたカミツキ」を観ました。
<ストーリー>月に向かっていたルーン回収艦ファントムを墜とすコトに成功したハルトたちは、モジュール77に戻り、久しぶりに同胞たちとの再会を喜ぶ。
だが地球に降りたことで失ったものも多く、ハルトがショーコへ向ける表情は暗い。
エルエルフはリーゼロッテの死を受け入れられず、一人抜け殻のようになっていた。
それとは逆に、新生ジオールは好意的な取材報道により、世論の追い風を受けつつあった。
ショーコらを支持する気運も高まり、ドルシアに対抗するためのサミットがモジュー77で開かれる。
が、そこにドルシアからのTV回線がつながり囚われのサキが映しだされ・・・・・・。
エルエルフが燃え尽き症候群になるとは・・・・・まぁ、仕方ないか。
そのためだけに、戦い、生き延びて来たんだろうからね。
でも、なんどシミュレーションやっても救い出せないって・・・・・・それ、計算式でやるものなの?(^^;)>もう、いろいろと病んでいるとしか思えん。
まぁ、あの状態からみんな無事で逃げ延びるには、前提条件を変えないと無理だろうね。
その辺、ハルトはエルエルフに話したんだろうか?