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    11 | 2023/12 | 01

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    『東京レイヴンズ』 第24話<終>の感想と考察――続きが気になる終わり方だった・・・・・二期はいつ?? 

    『東京レイヴンズ』 第24話<終>「to The DarkSky -魂呼-」を観ました。

    <ストーリー>
    追っ手の小暮を大友が引き付けている間に、春虎達は夏目を取り返すために動く。
    しかし、小暮の式神である烏天狗が追ってきた。
    冬児は鈴鹿と共に烏天狗を引き止め、春虎を逃がす作戦に出る。
    再会を約束し、冬児達と別れた春虎の前に、今度は鏡が立ちふさがる。
    必死に戦う春虎だが、シェイバを抜いた鏡との実力差ははっきりしていた。
    劣勢に追い込まれる春虎。
    そんな中、コンに変化が訪れ・・・・・・・・。



    めっちゃ続きが気になるラストじゃないか!
    泰山府君祭は成功したみたいだけど、「一応」っていうすず先輩の言葉が気になる。
    それに春虎は、夜光の記憶が戻ったのか?!
    ってか、冬児達と約束したのに、夏目を連れて戻らなかったのは、やっぱり夜光の記憶が戻ったと考えるのが自然だよね。
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    『東京レイヴンズ』 第23話の感想と考察――天馬が本命?!・・・・すず先輩の暗躍が光ったね!(-_☆)きら-ん 

    『東京レイヴンズ』 第23話「to The DarkSky -陰陽-」を観ました。

    <ストーリー>
    大友が鏡と、道満が宮地と激戦を繰り広げる中、天馬はすず、天海の導きで鴉羽の封印を破ることに成功する。
    一方冬児は、ようやく春虎の居場所を突き止めていた。
    鈴鹿のめくらましで脱出に成功した春虎と冬児は、京子達と合流する。
    そこで春虎は、夏目を泰山府君祭で蘇らせると宣言した。
    しかし、そこに現れた小暮が、禁呪である泰山府君祭の危険さを説く。
    そんな中、京子に異変が現れる。
    それは、彼女の星詠みとしての能力の開花で・・・・。




    京子の星詠みの能力が開花。
    そして、天馬がダークホース的に大きな働きをしてくれましたね。<実際、本命は天馬だったわけだな。
    正直、天馬がここに来てこんな活躍をしてくれるとは・・・・。
    すず先輩の思惑が、大当たりだね。
    実は、すず先輩が、一番有能なんじゃないか??w
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    『東京レイヴンズ』 第22話の感想と考察――コン・・・・・なんて忠臣なんだ! 

    『東京レイヴンズ』 第22話「to The DarkSky -護法-」を観ました。

    <ストーリー>
    拘束された春虎に、双角会のTOPが接触してくる。
    それは、陰陽庁のTOPでもある倉橋源司だった。
    彼らの目的は、志半ばで絶たれた土御門夜光の悲願を成就すること。
    源司と夜叉丸は、泰山府君祭で夏目を蘇らせることと引き換えに、同志になるよう要求してきた。
    すると、悩む春虎の前に姿を消していたコンが現れ、進言する。
    泰山府君祭を行うならば、春虎自らの力で行うべきだ・・・・と。
    一方、道満法師とともに陰陽庁へ殴り込みをかけた大友は、鏡と対峙して・・・・・。



    神扇のじいさん、生きてたのか。
    てっきり、宮地に焼きつくされたと思っていたよ。
    今まで、どうしてたんだろ?・・・・・つーか、今もどうしているのかは判らんが・・・なにやら暗躍してますな。
    もしかして、大友先生と何らかの方法で接触していたんだろうか?
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    『東京レイヴンズ』 第21話の感想と考察――この流れは・・・・春虎くん、闇堕ちか?! 

    『東京レイヴンズ』 第21話「to The DarkSky -闇夜-」
    を観ました。

    <ストーリー>
    鴉羽による春虎の呪力の暴走は、夏目が自らの命をかけたことで抑えられた。
    しかし、春虎は夏目の死を受け入れられない。
    陰陽庁の追っ手を振り切り、夏目を抱いたまま闇夜を彷徨う春虎の前に、夜叉丸と名乗る男が現れる。
    それは生前、大連寺至道を名乗っていた鈴鹿の父が、相馬の式神=八瀬童子となった姿だった。
    彼は春虎に、自分なら夏目を泰山府君祭で蘇らせることができると言って姿を消した。
    そして、春虎はそこに現れた陰陽庁の大部隊によって、拘束されてしまう。
    一方、夏目の死を知った大友と、春虎から引き離されていた冬児は、同じようなことを考えていて・・・・・。



    なんか、春虎は闇堕ち寸前じゃないですか。
    エピソードのタイトルも、「to The DarkSky」だし。
    これって・・・・・もしかして、春虎は力と記憶を取り戻したら、敵の親玉になっちゃうんじゃないか?(-"-;)
    夏目の死を自覚した途端、鈴鹿には大口叩いて止めさせた泰山府君祭をやるとか言い出すし。

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    『東京レイヴンズ』 第20話の感想と考察――まさかの展開・・・・・夏目ぇ・・・・・(T^T) 

    『東京レイヴンズ』 第20話「over-cry -花火-」を観ました。

    <ストーリー>
    北斗のことや・・・すべてを打ち明ける決意をした夏目。
    そんな彼女の前に、隻腕の男が現れる。
    彼は、「鴉羽を今はまだ春虎に着せるな」とだけ言って、去った。
    不安になる夏目だが、今は目の前の花火大会を楽しむことにする。
    一方、真の双角会である多軌子たちは、土御門泰純のし掛けた「呪い」に気付く。
    そして多紀子は、春虎を夜光として目覚めさせるために、鴉羽を着せようと・・・・・。



    おお、久しぶりに夏目が女の子の格好を!(*^_^*)
    ・・・・・・なんてデレデレしている場合じゃなかった。
    まさかの展開!
    ・・・・・ようやく、全てを打ち明ける覚悟をしてたっていうのに・・・・・いや、ちゃんと言えたんだけどさ。
    どうして、あんな結末に・・・・・・(T-T)

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    『東京レイヴンズ』 第19話の感想と考察――夏目の正体は・・・・一体何者?! 

    『東京レイヴンズ』 第19話「over-cry -姫-」を観ました。

    <ストーリー>
    相馬多紀子が、陰陽塾に現れる。
    彼女は、夏目との手合わせを挑んできた。
    それを受ける夏目。
    激しい呪術の攻防は多軌子優勢に進むが、彼女の術で春虎に異常が起きる。
    それを止めたのは、復帰した大友だった。
    事情を聞いていた大友は、そこで夏目の秘密を知らされ・・・・。



    夏目が女だったこと。
    大友先生はおろか、塾長すら知らなかったんだね。
    そして、あの塾長の驚愕ぶりは尋常じゃなかった。
    夏目は確かに男だったと言っていたからな。
    ということは、塾長は土御門頭首の子が男だと知っていたことになる。
    それじゃぁ・・・・・今の夏目は何者なんだ?
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