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    08 | 2023/09 | 10

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    『魔法科高校の劣等生』 第26話<終>――大きすぎる威力と、その代償は・・・・・ 

    『魔法科高校の劣等生』 第26話<終>「横浜騒乱編Ⅷ」を観ました。

    <ストーリー>
    独立魔装大隊が組織した達也たち飛行兵部隊により、テロリストの部隊は次々と殲滅。
    さらに「分解」と「再成」という己の能力を存分に使って戦う達也の姿に、敵兵の間には激しい動揺が走る。
    同じころ、深雪たちは達也の助けによって全員無事にヘリに乗り込んでいた。
    そのまま横浜を脱出しようとした深雪たちだが、魔法協会支部の危機を知って進路を変更。
    支部があるベイヒルズタワー屋上には、脱走した呂剛虎が待ち構えていて・・・・・・・。



    お兄様、大車輪の活躍!
    でも、その活躍の影に重い代償を払っていることが、深雪の口から語られる。
    かなりヘビーな内容だ。
    軍人としての任務も、半端無くヘビーだしね。
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    『魔法科高校の劣等生』 第25話――引き立て役の皆さん、頑張る! 

    『魔法科高校の劣等生』 第25話「横浜騒乱編Ⅶ」を観ました。

    <ストーリー>
    横浜中が戦場と化す中、魔法科高校の生徒たちはテロリストを相手に奮戦。
    十師族としての務めを果たさんと、十文字は魔法協会支部へ向かい、将輝は義勇軍に参加する。
    達也を独立魔装大隊に送り出した深雪は、真由美や一般市民とともに避難するが、直立戦車にシェルターへつながる入り口を破壊されてしまう。
    脱出用ヘリが到着するまでの間、人々をテロリストから守るべく、深雪たちは二手にわかれて撃退に乗り出すが・・・・・・。



    達也以外の優秀と言われていた人たちが、みんな頑張ってたね。
    それでも達也の引き立て役にしかならんとは・・・・・・特に、クリムゾンな君なんて相当頑張っていたけどね。
    報われないなぁ・・・・・・。<せめて、深雪を颯爽と救うシーンでもあれば・・・・(^^;)。
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    『魔法科高校の劣等生』 第24話――お兄様、軍人であることがバレる! 

    『魔法科高校の劣等生』 第24話「横浜騒乱編Ⅵ」を観ました。

    <ストーリー>
    横浜の各地に次々と大亜連合特殊工作部隊が姿を現し、制圧を開始した。
    論文コンペ会場も標的となったが、達也がテロリストを撃退。
    雫の提案を受けてVIP会議室の端末で情報を得たところ、敵の勢力は予想以上に大きいことが判明する。
    避難する前にデモ機のデータを処分しようとした達也たちは、同じ考えの真由美や十文字たちと合流。
    今後の方針を話し合う一同の前に、思いがけない人物がやってきて……。



    とうとう、達也の正体がバレた?!
    てっきり、軍の活動のことは、在学中は徹底して隠すと思ったんだけど・・・・・そうでもなかったね。
    でも、今後どうするんだろう?
    守秘義務を求められているとはいえ、全くの説明なしってのも難しいだろうし。
    一体、どんな説明をするんだろうね?
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    『魔法科高校の劣等生』 第23話――レシプロ型の核融合炉とは・・・・・・ある意味、新しい 

    『魔法科高校の劣等生』 第23話「横浜騒乱編Ⅴ」を観ました。

    <ストーリー>
    呂をはじめ、大亜連合のスパイたちが捕らえられたことで事件は解決したかに思われた。
    それでも、エリカたちは論文コンペの警備を達也に申し出て、事件の調査にあたった独立魔装大隊少尉・藤林もまた寿和に警戒を促す。
    それぞれの思惑が錯綜する中、ついに論文コンペ開催の日がやってきた。
    一高の発表が始まる中、全国から集まった魔法関係者、そして魔法協会関東支部を狙い、大亜連合の特殊工作部隊が作戦を開始し・・・・・・。



    核融合炉が、まさかのレシプロタイプwww
    ・・・・・・あの、オーブ状のものが核融合炉の模型かと思っていましたよ。
    魔法工学といっても、魔法は魔法だからね。
    エネルギーの出力にも、魔法的なものを使っているのかと勝手に思っていましたよw
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    『魔法科高校の劣等生』 第22話――下着姿のまま、ベッドで悶える深雪が・・・・・・ 

    『魔法科高校の劣等生』 第22話「横浜騒乱編Ⅳ」を観ました。

    <ストーリー>
    一高のロボット研究部で、論文コンペ用のプログラムをデバックしている最中、達也は不意に眠気に襲われる。
    睡眠ガスを流し込んで侵入してきたのは鈴音とコンペ出場を競った一科生・関本勲。
    コンペのプログラムを盗もうとするが、異変を察して駆けつけた花音と眠ったフリをしていた達也に取り押さえられる。
    一方、千秋が保護されている病院を訪れた摩利と恋人の千葉修次は、大亜連合の陳祥山が差し向けた刺客・呂剛虎と遭遇し・・・・・・・。



    展開が早くなってきて、いろいろ解り難いことが出てきたぞ。
    まず、あのロボットメイドは何だ?
    ロボ研と言っていたから、ロボット研究会だか部だかが造ったアンドロイドなんだろうけど・・・・・あれはセキュリティシステム代わりなのかな??
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    『魔法科高校の劣等生』 第21話――ラッキースケベのイベント発生!・・・・主人公以外に・・・・・だと?! 

    『魔法科高校の劣等生』 第21話「横浜騒乱編Ⅲ」を観ました。

    <ストーリー>
    論文コンペの準備が進む中、紗耶香が実験機の傍にいる不審な少女を発見。
    エリカたちの協力を受け、その少女・平河千秋を捕まえた。
    花音が事情を聞いたところ、千秋の動機は八つ当たりともいえる達也個人への恨みだった。
    パスワードブレイカーという違法の品を持っていたことから、黒幕の存在は明らかであったが、達也は想定の範囲と意に介さない。
    一方、千秋の事件がおとりだと察したエリカは、独自に動く必要があると判断。
    レオに協力する覚悟があるかを訊ね・・・・・。



    なんか、あんまし主人公が活躍しないね。
    あえて動かないだけなのかな?
    達也のことだから、すべて想定の範囲内で、実際に狙われるならココ・・・・・というポイントが予測出来てるのかも知れんな。
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